『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(ファイアーエムブレム せいせんのけいふ)は、日本で1994年5月14日に発売されたシリーズ第4作である。開発段階では「光をつぐもの」の副題であった[1]。
対応機種はスーパーファミコン、希望小売価格は7500円(消費税込)。2007年1月30日よりWii・バーチャルコンソールで配信が開始された。日本以外の国では発売されていない。
NINTENDO64が発売される直前のリリースであったが攻略本だけでも20種類以上が刊行された。この刊行点数は漫画単行本を含むか否かに関わらず、シリーズ中最多である。
ストーリー[]
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世界観[]
ユグドラル大陸を参照。
登場人物[]
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜の登場人物一覧を参照。
備考[]
- 本作の副題「聖戦の系譜」を英訳する場合は通例、NTT出版発売のサウンドトラックに記載されている「GENEALOGY OF HOLY-WAR」が準公式的な扱いで用いられる(但し「HOLY-WAR」のハイフンは脱落する場合が多い)。
脚注[]
- ↑ この際に付けられた仮題は本編の第6章に用いられると共に、子世代の漫画化作品である冬季ねあ「ファイアーエムブレム 光をつぐもの」に採用された。
外部リンク[]
- ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(任天堂・製品紹介)
- VC ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
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